なにげない毎日はきっとカラフル

わたしのままのわたしを体験する、小さな日常。楽しい嬉しい好きを集めてみる。

手帳から気づいた

手帳について、考える季節。

 

わたしはアナログな手帳を使っている。

 

思考や、やること、

予定の管理、

ライフログ

 

フリーランスのわたしには、

手帳にいろんなメモがあり、

手帳は大事なものでもある。

 

 

今まで、

いろんな手帳術やらを遠目に見ては

 

いろんな手帳や術をゆるーく試したり

 

たまーに急に情報を漁り出したり

 

自分のやり方でいいや

もうインプットはいらない

となったり

 

 

と、微妙な感じでに色々やっていた。

特に手帳マニアでもない。

そこそこのこだわりがあるだけで。

 

 

最近また情報を漁りたい時期がやってきて

YouTubeやなんかを色々見ていた。

 

 

そして手帳会議みたいなものを

YouTubeで見かけて

 

かなり驚いたことがあった。

価値観の転換みたいなことも起きた。

 

 

それは、手帳の複数使い。

 

手帳を2冊ならまだしも

 

4冊とか6冊とか、それ以上とか

すごい量を使い分けたりしている

 

あんな使い方、こんな使い方

こんなカスタマイズ

あんなカスタマイズ

 

そんな発想が!?そんな使い方!?

なんてバリエーション!!

 

目からうろこ!

 

そんな世界があったのか!!

と思って

 

すごい驚いたし

 

手帳に限らずだけど

わたしは型にハマった考え方しか

していなかったのかな

なんて思った。

 

もっと自由でいいんだなーと。

 

そういった視点に気づいたのが

たまたま手帳の使い方からだったということで

なんだかブレイクスルーというか。

 

はっ!としたなぁ、、

 

いままでも、複数使いの発想に

触れてきたと思うが

具体的に今のわたしの何か

琴線に触れたのだろう

 

そんな面白いことがあったので

 

 

来年は試しに

複数使いとかしてみようかなー

 

とはいえ、日記を手帳にするとか、

そんなかんじかもしれないけど。

 

いただいた手帳もあるので使いたかったりして。

 

ちょっと楽しみが増えた!

 

 

お読みいただき

ありがとうございます。